中央区新川の四代続く酒屋です  

2019/09/24 16:09

9月14日(土)鋸南町に物資を届け、ボランティア活動をしてきました。


なぜ鋸南町に行ったかというと、SNSで鋸南町がひどい被害が出ていると見たからです。 
そしてとなりの県で、アクアラインで1時間半だと知ったから。
何ができるかわからないし、ボランティア活動自体ほとんどしたことがなかったのですが、物資をもって向かう事を決めました。

フェイスブックで向かうとアップしたところ、同業の三ノ輪 鈴木酒販の仲川さんから物資の差し入れ。
茅場町のお得意先の晴レさんの藤田さんから、ご自身が市原市出身という事で、物資の差し入れをいただきました。


問い合わせると鋸南町役場の方が具体的に何が足りていないという事を教えてくれたので物資を買い込み14日5時に出発しました。



千葉へ樽募金を募ったところ、募金してくれた方が多くいらっしゃいました。




明正の小学生もお小遣いを入れに来てくれました。

7時前に到着し、鋸南小学校に物資をおろすと、ボランティア受付が8時からとの事で、周辺を走り、手伝えるところを手伝いました。
落ちた瓦をがれき置き場に集めたり、倒れた気を切ったり。

その後、他のボランティアの方にTさんの家が大変なので手伝ってほしいと言われ向かいました。
Tさんの家は、瓦が飛び、雨漏りが激しく、押し入れの布団。畳。全てが濡れていました。

写真は少し撮りました。Tさんとお孫さんが多くの方に知ってほしいからSNSにアップしてほしいとおっしゃっておられたので載せます。

この後タンスの棚が開かず、息子さんが帰って来てバールで壊して一階へ運びました。
一段一段には水が溜まっていました。
洋服や着物は全てゴミ袋でがれき置き場へ運びました。

ふすまを外し、押し入れのすべての布団は窓から一回に投げ、運びました。

タンスを全て壊し、他に来てくれた6人のボランティアの方と重くなったすべての畳を取り除きました。
写真には写っていませんが、いくつかの壁は猛烈な風と雨を受けており、タンスなどを動かすと、崩れ落ちていきました。

その後は、地元の同世代の方と協力していろいろな家を周り、使えなくなった家具をがれき置き場まで運ぶ作業を夕方まで行い、作業終了となりました。

最近ではメディアでも取り上げられ、多くの方がボランティアに行かれたり物資を送ったりされているので、早く安心して暮らしてもらえるようにと願っています。

募金は9月いっぱいまで行い、金額と募金受付機関に振り込んだ後、報告いたします。